
5月末に米国株に参入してから4か月が過ぎました。日本市場の9月月末にバブル崩壊以降の高値を付け、回復傾向にありました。一方のアメリカ市場はどうだったでしょうか?

- アップル +29.50ドル
- ジョンソン・エンド・ジョンソン +141.93ドル
- コカ・コーラ +72.02ドル
- 3M +47.10ドル
- ネクステラ・エナジー -5.25ドル
- ファイザー +205.20ドル
- プロクター&ギャンブル +135.90ドル
- フィリップ・モリス +67.24ドル
- コンステレーション・ブランズ +52.05ドル
- ウェルス・ファーゴ -44.34ドル
株式は差し引きで+701.35ドルとなりました。株式の評価額は16,084.81ドルです。
また、現金の残高は972.00ドル、株式と合わせると17,056.81ドルとなり、円建てだと1ドル113円66銭として、1,938,677円(前月:1,582,336円)でした。この約1か月に入金した額は30万円ちょうどですので、投資額は累計180万円で、現時点で138,677円、7.7%の利益です。前月に引き続き、恐いぐらいうまくいっています。
残高を円グラフにしてみましょう。

バフェット太郎さんの著書にあるパターン、10銘柄を均等に買付けて数か月に一回最も評価額が低い銘柄を買い増しするパターンで運用していますが、9月はインテルを損切し、代わりにフィリップモリスの買付けとコンステレーション・ブランズの買付けを行ったほか、ルール通りに月末時点で評価額の最も小さかったウェルズ・ファーゴを買い増ししました。
また、9月にはネクステラ・エナジー、3M、ジョンソン・エンド・ジョンソン、インテル、ファイザー、ウェルズ・ファーゴの配当金が税引き後で29.68ドルほど入ってきました。
この1か月のニューヨークダウの動きはどうでしょうか。

この1か月のダウ平均の動きは7月に引き続き堅調、今月も順当な投資結果と言えそうです。
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